当院の特徴

患者様への思い

「胃の辺りに不快感がある」「最近、食欲がない」などの症状があったとしても、忙しい方の場合は、病院を受診することを後回しにしてしまうこともあるでしょう。
しかし、胃腸の不調を放置してしまえば、重篤な病気を見逃すことにもなりかねません。
当院は「患者様が通い続けたくなる病院」となるよう、常に患者様目線に立ち診療を行っております。

近年増加傾向となっている胃がんや大腸がんなどの病気は、早期発見すれば短期間で治療を終えることができ、健康な方と変わらない生活を送ることが可能になります。
そのためには、定期的に健康診断や検査を受けて頂くよう意識付けて頂く必要があります。
地域の方達の健康を守るためにも、「予防医療」の重要さや生活習慣の見直しについて、丁寧にお伝えすることをモットーとしております。

高度な医療は、患者様との信頼関係があってこそ活きるものです。
患者様が前向きに治療に臨むためには、身体だけではなく心のケアも重要なものであると考えております。
当院は、「ホスピタリティが高いクリニック」として、地域の方達から長年ご利用して頂いています。
温かな医療ケアで患者様の満足度を高め、健康を守るためのサポートに注力して参ります。

Point1.
地域に密着した
総合的な医療サポート

地域に密着した総合的な医療サポート

地域の方達からは、「お腹の困りごとのかかりつけ医」として、長きに渡ってご利用頂いております。
小さなお子様からご高齢の方まで、親子3世代でご利用頂いている患者様もいらっしゃいます。
親子2代でチームワーク力のある医療サポートを行うことで、患者様が「いつ足を運んでも、安心して通えるクリニック」として、地域に根差した医療を提供しております。

Point2.
苦痛の少ない内視鏡検査

苦痛の少ない内視鏡検査

胃カメラは痛みや不安を伴う検査であるため、苦手意識がある人が多い傾向があります。
そういった患者様がリラックスした状態で検査を受けられるよう、当院では鎮静剤や鎮痛剤を使用した内視鏡検査を受けて頂くことが可能です。
嘔吐反射が強い人でも、鎮静剤を使用することで内視鏡をスムーズに挿入しやすくなることがメリットです。

Point3.
消化器外科の豊富な経験

消化器外科の豊富な経験

当クリニックの院長は、大学病院や九州医療センター、徳洲会グループなどで消化器外科の手術や治療を多岐に渡って携わってきました。
長年に渡って腹部臓器のあらゆる疾患に対応してきたことで、豊富な知識と経験をもとに治療を行うことが可能です。
患者様が増加傾向となっている大腸がんやイレウス、胆石などに関しても、正確で安全性を確保した治療を提供するよう努めております。

Point4.
関連病院と密に連携した
地域に根差したクリニック

関連病院と密に連携した地域に根差したクリニック

すべての疾患を1つのクリニックで対応するのは限界があるため、当院では「どのような症状がある方でも利用しやすいクリニック」として、関連病院と密に連携を取り合っております。
当院で対応が困難な疾患に関しては、専門医へご紹介する体制を整えております。

Point5.
患者様の不安な気持ちに
寄り添う医療体制

患者様の不安な気持ちに寄り添う医療体制

「もしかしたら、重病になっているかもしれない」と不安に感じると、クリニックから足が遠ざかってしまい、病気を放置してしまう方もいらっしゃいます。
病気を放置すれば気が付かない間に重症化し、検査をしたときには治療が困難な状況になっているケースも少なくありません。
そのため、まずは患者様の不安な気持ちをケアし、丁寧に治療を進めることをモットーとしております。

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