お仕事帰りに受けられる胃カメラ検査

午後の胃カメラ(胃内視鏡検査)とは、朝食をとった後、昼食を抜いて午後の時間帯に受けられる胃カメラ検査です。朝から絶食する一般的な検査と違い、午前中を普段どおり過ごしてからご来院いただけます。

「平日は仕事が忙しくて午前中に受けられない」「午前は家事や育児で時間が取れない」「胃の症状は気になるが検査を後回しにしている」——福岡県那珂川市のうれしの外科胃腸科クリニックでは、そんな方のために午後から受けられる胃カメラ検査をご用意しています。那珂川市・春日市・大野城市・筑紫野市・太宰府市・福岡市南区など、近隣にお住まいで日中お忙しい方にも受けていただきやすい時間帯です。

このページの要点

  • 午後の胃カメラは、朝食をとり昼食を抜いて午後に受けられる胃内視鏡検査です。
  • 午前中は仕事や家事で通えない方も、予定を大きく変えずに検査を受けられます。
  • 当院は鎮静剤を用いた経口(口から)の胃カメラに対応。鎮静剤を使った日は運転できません。

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午後の胃カメラ検査とは?

通常の胃カメラ検査は朝から絶食が必要ですが、午後の検査では朝は軽めにお食事をとっていただけます。昼食を控えていただくだけで検査を受けられるため、午前中の時間を有効に使えるのが特徴です。仕事や家事の予定を大きく変えることなく、無理なく胃カメラ検査を受けていただけます。

当院の胃カメラは、皆さまの負担を抑えるため鎮痛薬と鎮静薬を用いた検査を基本とし、看護師によるサポート体制を整えています。検査は経口(口から)で行っています。

このような方におすすめです

  • 平日は仕事で午前中の受診が難しい方
  • 午前中に家事や育児がある方
  • 午後の時間を有効に使いたい方
  • 胃の不調(胃もたれ・胸やけなど)が続いている方
  • 健診・人間ドックで「要精査」と言われた方
  • 忙しくて検査を先延ばしにしている方

午後の胃カメラ検査のメリットは?

最大の利点は、朝食をとって午前を普段どおり過ごしてから受けられることです。忙しさを理由に検査を先延ばしにせずにすみます。

1. 朝食を食べられる

朝から何も食べられないつらさが少なく、体調を保ちながら検査を受けられます。

2. 午前中は通常どおり過ごせる

出勤や在宅ワーク、家事などを済ませてからご来院いただけます。

3. 忙しい方でも受診しやすい

「時間がない」を理由に、胃の症状の検査を先延ばしにする必要がありません。

4. WEB予約で簡単

24時間いつでもインターネットからご予約いただけます。

当日の食事とスケジュールはどうなりますか?

前日の夜から検査後まで、時間の流れは次のとおりです。ポイントは「朝は軽く食べてよい/昼食は抜く」という点です。

1

検査前日

21時頃までに消化の良い食事を済ませてください。脂っこい中華料理やラーメンなどは避けましょう。禁止飲酒はお控えください。

2

当日の朝(軽めの朝食はOK)

消化の良いものを軽めに、当日8時頃までを目安にお召し上がりください。

3

昼(絶食)

昼食はとらずにお過ごしください。OK水・スポーツドリンクは飲んでいただけます。NGコーヒー・牛乳など色のついた飲み物は避けてください。

4

14:30頃 ご来院・前処置

受付後、体調確認とのどの麻酔を行います。ご希望の方には鎮静剤の注射を行い、うとうとした状態で検査を受けていただけます。女性の方は酸素モニターのため、マニキュアを落とし口紅を塗らずにご来院ください。

5

15時頃 検査(約5〜10分)

食道・胃・十二指腸を観察します。必要に応じて組織の一部を採取(生検)することがあります。検査中は看護師2名体制で体調・メンタル面をフォローします。

6

リカバリー

鎮静剤を使用した方は、専用のリカバリールームではっきりと目が覚めるまでお休みいただけます。

7

結果説明

医師が画像を見ながら結果をご説明します。生検を行った場合の組織検査の結果は、後日(目安1〜2週間)改めてご説明します。

8

検査後のご注意

鎮静剤を使用した日は、ご自身での車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関のご利用、またはご家族の送迎をお願いします。

※ 午後枠は数に限りがあります。検査枠に空きがあれば当日検査も可能な場合がありますが、必ず事前にお電話でご確認ください。
院長

院長より / 消化器外科専門医

「時間がなくて胃カメラを先延ばしにしている」という方は少なくありません。午後の検査枠なら、朝食をとって午前を普段どおり過ごし、昼食だけ抜いて受けていただけます。気になる胃の症状や健診異常を後回しにせず、まずはご相談ください。当院では鎮静剤を用いて、負担を抑えた検査を心がけています。

午後の胃カメラの費用はどれくらいですか?

費用は通常の胃カメラ検査と同じで、保険診療の自己負担額の目安は3割負担の方で胃カメラ検査のみ約6,000円、病理組織検査(生検)を行った場合は約9,000円です。詳しい料金表は胃カメラ検査のページをご覧ください。

当院の胃カメラ検査について詳しくはこちら

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「忙しくて胃カメラを受ける時間がない」と感じている方も、午後検査なら無理なく受診いただけます。胃の不調や健診異常を放置せず、この機会にぜひご相談ください。

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よくあるご質問(FAQ)

朝食は食べてもいいですか?

はい。決められた時間までであれば、消化の良い朝食をお召し上がりいただけます。

目安は当日8時頃までです。脂っこいものは避け、軽めにお済ませください。

昼食は食べられますか?

昼食はお控えいただきます。

安全に検査を行うため昼食は抜いてください。水・スポーツドリンクは飲んでいただけますが、コーヒー・牛乳など色のついた飲み物は避けてください。

鎮静剤は使用できますか?

はい、対応しております。

ご希望の方には鎮静剤を使用し、負担の少ない状態で胃カメラ検査を受けていただけます。なお、鎮静剤をご使用の場合、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。

鼻から(経鼻)でも受けられますか?

当院では経口(口から)の胃カメラのみを行っており、経鼻(鼻から)の検査は実施しておりません。

「口からはつらそう」という方もご安心ください。鎮静剤を使った検査を基本としているため、口からでもうとうとと眠ったような状態で、負担を抑えて受けていただけます。

検査時間はどのくらいですか?

検査自体は約5〜10分程度です。

前処置や結果説明、鎮静剤使用時のリカバリーを含めると院内滞在時間は長くなりますので、余裕を持ってお越しください。

午後の胃カメラ検査は保険診療で受けられますか?

はい、保険診療で受けられます。

胃痛・胸やけ・胃もたれ・吐き気などの症状がある場合や、医師が必要と判断した場合は保険診療が適用されます。

午前中は仕事をしていても受診できますか?

はい、受診いただけます。

朝食後は通常どおりお仕事や家事をしていただき、午後の予約時間に合わせてご来院いただけます。

検査後はすぐに帰宅できますか?

鎮静剤の使用有無によって異なります。

鎮静剤を使用しない場合は結果説明後にすぐご帰宅いただけます。鎮静剤をご使用の場合は、院内でしばらくお休みいただいた後のご帰宅となります(当日の運転は不可)。

胃カメラは予約が必要ですか?

事前予約をおすすめしております。

スムーズにご案内するため事前予約をおすすめしています。WEB予約・お電話のどちらからでもご予約いただけます。

当院の胃カメラ検査について詳しくはこちら

胃がん個別検診についてはこちら

監修

嬉野 浩樹 消化器外科・消化器内科

久留米大学 卒

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
  • 消化器がん外科治療認定医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医

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